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■徳川葵


徳川葵

■丸に左離れ立葵


丸に左離れ立葵
家紋手拭 葵 【徳川葵・左離れ立葵】てぬぐい あおい
家紋手拭 葵 【徳川葵・左離れ立葵】てぬぐい あおい
家紋手拭 葵 【徳川葵・左離れ立葵】てぬぐい あおい
家紋手拭 葵 【徳川葵・左離れ立葵】てぬぐい あおい
家紋手拭 葵 【徳川葵・左離れ立葵】てぬぐい あおい
< 家紋について >
水戸黄門で馴染みが深い”徳川葵”。 フタバアオイと言われる植物を家紋としたもので、京都にある加茂神社の神紋が由来とされている。 アオイ科には”ハイビスカス”などの観賞用の花も含まれる、美しい花。 (家紋柄は諸説あります)


注染という手染め”手ぬぐい”です。
綿製ですので、吸水もよく柔らかな手触り。
裏面からも染めていますので、両面使用することができます。
生地は、手ぬぐいとして使用しやすい密度のある岡生地。
剣道用としても使用できる、一般的なものよりも長め約100cmサイズです。


< 手拭について >
剣道用としても使用できる一般的なものよりも長めサイズ
注染そめ 岡生地
サイズ:約35cmx約100cm
綿:100%
(ディスプレイ環境により色の見え方が変わります)


< 手ぬぐいの扱い方 >
明治時代にタオルが一般的になるまでは、身体を拭いたり、農作業などでの日よけ、台拭きにと、広く日本の日常の中で活躍していた手ぬぐい。
手ぬぐいの両端が縫われていないのは、下駄紐が切れたときやケガをしたときに、生地を裂いて使用するためでした。
また、それは生地の糸が乾きやすく清潔に保つための工夫でもあります。


はじめは気になる両端の糸。
はさみなどで切って処理して頂く必要がありますが、何度が洗濯を重ねると生地がしまってきて、糸が出なくなります。

< 手ぬぐいの洗い方 >

・染めものですので、色落ちすることがあります。
はじめは、他のものと一緒に洗わないでください。
・漂白剤などは、染色が落ちる場合がありますので、使用しないでください

自分の家紋を探そう! 家紋手拭 葵 【徳川葵・左離れ立葵】
てぬぐい あおい

商品番号 494-000
当店特別価格 ¥ 880 税込
[ 8 ポイント進呈 ]